2002年6月13日 17:30〜
 「藤本美貴 2ndシングル 発売記念イベント ミニライブ&握手会」
  @ららぽーと 1Fセンターコート

いよいよやって来た♪ミキティ〜の握手会♪
今日のミキティ〜との待ち合わせ時間は 16:30。
会社から逃亡するのがちょっと遅れて、会場着は16:00ちょっと過ぎ。
南船橋駅でS氏と合流してららぽーとへ・・・

予約したCDを2FのCDショップで引き換えてから会場へ向かい、1Fにある
会場へ降りるエスカレーターに乗ると、ミキティ〜の歌声が聞こえてきた^^
CDでも流してるのかな〜って思いながら会場を見渡すと、リハーサル中。
時々歌うのを止めてみたりして、音量あわせでもしてるのかなぁ〜
帽子を深々とかぶっていたので、口もとしか見えなかったけど、
歌ってる♪ ミキティ〜〜だぁ〜^^v
数分間、リハ風景に見とれる。
  ・・ずっとこのままでも悪くないなぁ〜
会場付近は、そこそこの人だかり。私設応援団のハッピ姿もある。

16:30頃になって、整理番号順に並んで入場。
  (整理番号チェックは、なかなか厳重だったかも。)
整理番号200番台なので、結構前の方を陣取れる。
とりあえず、センターに立ってみた。頭数で10列目くらい。
  ・・しかし・・・ちと待てよ。
  ・・みんなが、わぁ〜って、手を上げたら、ステージがよく見えないぞ。
  ・・せっかくのイベントなのに、HEY!×3状態は、ご勘弁だ。。
イベントエリアの外周は、階段になっていて、まだあまり人がいないので、
そこへ上がってみた。
ステージが良く見えたりして、Goodかも^_^
ミキティ〜登場まで、しばらく待たされる。。

そのうち、前説が始まり、諸々の説明の後、♪そとギュのPVを流しますって。
ヲタ達はステージとは反対方向にあるモニターの方を向けさせられる。
ステージの方をチラチラ気にしながら、PVを見ていたが、ちょうどPVの方に
視線を向けた時、「ミキティ〜〜〜」の声が、、
ステージの方を向くと、控え室に入っていく、数人の人影が見えた。
あの中に、ミキティ〜もいたと思われるが、確認できず。。

再び、前説のひっぱりが少しあったあと、いよいよミキティ〜登場♪
会場の歓声は一気に盛り上がる。
ミキティ〜は、ピンクのワンピースで登場♪
いえぇ〜〜い。かわいい〜〜ぜぇ〜〜

美貴「こんにちは、藤本美貴です。今日は楽しんでいってください。」

さっそく、♪そとギュ スタート
会場は、Hey! Hey!の手拍子で超盛り上がり。

断片的にフリを覚えてきたのだが、自分の周りはそれほど広くないので踊れず・・
ガックシ♪のところだけミキティの真似した。
あとは、ひたすら手拍子&ジャンプ♪

♪そとギュが終わって、間髪入れずに、♪恋よ美しく♪
ミキティの歌うバラードもいいねぇ〜。すぐ真似できるフリがあったので、
ミキティの真似した。とっても楽しいよぉ〜。
歌い終わって、トークタイム。


司会「ららぽーとですよ、どうですか」
美貴「大きいですよねぇ〜」
司会「欲しいもの何でも揃っちゃいますよ」
美貴「私は、お買物大好きなので、イベント終わったらお買物行こうかな〜」
ヲタ「行こう〜。一緒に行こう〜。いぇ〜ぃ。」
美貴「ところでみなさん、今日は何の日だか知ってますか?」
ヲタ「え〜!?何〜!?」
美貴「今日は6/13。私がデビューしたのは3/13で、ちょうど今日でデビューして3ヵ月」
ヲタ「おめでとう〜」
美貴「ということで、これから毎月13日は藤本美貴の日です。」
ヲタ「いぇ〜ぃ」
司会「そんな美貴さんは3ヵ月たって何か変わりましたか?」
美貴「そうですねぇ〜。デビューして、CDを出して、ライブもやって、
テレビ、ラジオ、雑誌にも出てきました。
そして、もう一つ変わったことがあるんですけど、
みなさん気付いていますか〜?」
ヲタ「かわいくなった〜。きれいになった〜。。」
美貴「実は、髪を少し切りました〜」
ヲタ「ヒュ〜。かわいいよぉ〜。似合ってるよ〜。最高〜」
美貴「それでは、そんな私のデビューシングル、会えない長い日曜日を聴いて下さい。」
ヲタ「いぇ〜い」

♪会えない長い日曜日
会え長については、ヲタ達のノリも板についてる。 ノリは完璧♪
な〜がい、な〜がい、日曜日〜♪ フッフ〜♪

再びトークタイム
司会「今回のシングルのエピソードとかありますか?」
美貴「レコーディングの時に、つんくさんにサビの部分は声にならないような声で
   歌ってっていわれました。レコーディングのマイクの前に、
   丸いのがついてるんですけど・・・」
司会「あ〜、よく、スタジオの風景とか流れる時に見えますよね」
美貴「はい、マイクに直接息とかがかかるのを防ぐものだと思うんですけど、
   それをつんくさんが外しはじめたんですよ。それで、息継ぎとかの生の雰囲気を
   録音してできたのが今回のサビなんです。」
ヲタ「いぇ〜い、最高♪」

美貴「それでは、最後に♪そっと口づけて ギュっと抱きしめてを、聴いてください」
ヲタ「いぇ〜い♪」

♪そっと口づけて ギュっと抱きしめて
イントロスタートして・・・・・・プツッ。
音が止まったぁ〜〜〜。

ミキティ〜は、あれっ!?って顔して笑ってる。
ヲタ「いぇ〜い、ヒュ〜」
って、ちょっと異様な盛り上がり。

司会「すいません器材のトラブルです」
司会「と、ところで美貴さん、今回の曲にはフリのポイントとか
   あるんですか」
美貴「前回と同じこのフリが入ってるんですけど気が付いてましたか?」
 :このフリ=右手の人差し指と中指を伸ばして、顔の横で2回振る。
美貴「あと、ガックシっていうところのフリも、みんなでやるとちょっと
   恐いですけど、一緒にやってくださいね。」
ヲタ「は〜い」
美貴「あと、ダブルウィンクするところがあるんですけど・・」
ヲタ「ウィンクやって♪やって♪やって♪やって♪やって♪やって♪」

ミキティ〜はちょっと戸惑い、笑いながら・・・・
美貴「はい、それじゃいきますよ〜」
右ウィンク、左ウィンク・・・・そして、みんな昇天♪
ヲタ「いぇ〜い、最高〜♪ ヒュ〜〜〜」
  ・・今日、最大級の歓声だったような。。
ヲタ「もう1回♪ もう1回♪」

司会「はい、それでは、器材の方が直ったようですので、ダブルウィンクは
   歌の中でということで。」
美貴「それでは、♪そっと口づけて ギュっと抱きしめて、聴いてください。」

♪そっと口づけて ギュっと抱きしめて
ここまでのイベントの盛り上がりで、かなり汗だくになってるけど、盛り上がる。
トークの話題に出たこともあって、♪ガックシ はみんなバッチシ♪
ダブルウィンクのところでは、歓声が上がった。

歌い終わったミキティ〜は、いったん控え室へ。
会場が暑くて、汗だくになったけど、めっちゃ楽しい〜〜

ステージ上は握手会の準備中。。

しばらくして、再びミキティ〜登場♪
ヲタ「イエェ〜〜イ♪ ミキティ〜〜〜」

握手会スタート〜〜♪
一応、整理番号順に入っているらしいが・・あまり関係なくなってる。。
それにしても・・握手時間、超短っ。。
ステージ上では、スタッフが、ヲタ達をどんどん流してる〜〜
その場に踏みとどまろうものなら、腰をつかまれて流される。。

握手前、人の流れに乗って、ステージ前、最前列付近に来れた^^
スマイルを振りまいているミキティ〜が目前に^^
しばらくそこに立ち止まって、時間が経つのを忘れてみたりする。

いよいよ、ミキティ〜との握手^^♪
ミキティ〜かわいい〜〜
吸い込まれていっちゃう〜〜
「「来年はソロツアーできるように頑張ってください。」」
美貴「ありがとうございます。」
ミキティ〜との握手は、2,3秒で終わってしまった。。
ミキティ〜の手、細かったなぁ〜

全員の握手が終わり、最後に・・
美貴「今日はありがとうございました。
   これからも頑張って行くので、応援お願いします。」
ヲタ「ミキティ〜〜♪、イエェ〜〜〜イ♪、ミキティ〜〜♪」

ミキティ〜は控え室に戻って行き、その後すぐ、数名の人影が
控え室から、ららぽーと内に走り去って行くのが見えた・・

今日のイベントで、完全にミキティ〜の虜になりました。
ミキティ〜 カッコいい〜〜♪
ミキティ〜 かわいい〜〜♪
ミキティ〜最高〜〜♪
これからも応援するよ〜〜♪

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